「散々な令和元年、冬・春・夏・秋」2019年の、作文練習|エンタメアスペルガー|note
令和元年は、散々な年であった(定期的に言っている気もするが)。一年を手抜きの日記から、振り返ってゆこうと思う。散々な年を総括するということで、いつにも増してつまらない文となるだろう。 「冬のこと」 まず、一月。この月は前年の好調を受けて心身の状態は良く、驚くことに週五コマの授業に出席していたのである。今考えると、到底無理な話だ。また入院していた内科の先生が復活され、順調な滑り出しであった。 しかし、二月。論文発表会の準備や何より週五コマを一年続けたことで、具合が大きく崩れ始める。通学での不調は勿論のこと家でもパニック症に苦しみ、先生のご尽力で発表を来年に延期する。 三月は家での
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